実写版『モアナと伝説の海』キャサリン・ラガイアって誰?過去の出演作品は?

先日、実写版『モアナと伝説の海』のキャストが新人のキャサリン・ラガイアであることが発表されました。

オーストラリア出身、17歳の彼女ですが一体どんな人物なのでしょう?

注目の新人女優キャサリン・ラガイアについて調べてみました。

この記事でわかること

  • キャサリン・ラガイアのプロフィール
  • 過去の出演作品は?
  • お父さんも映画スターだった?

キャサリン・ラガイのプロフィール

・名前:Catherine Laga’aia

・出身:オーストラリア

・年齢:17歳(2014年6月時点)

・8人兄弟の7番目

・祖父がサモアのファアーラ出身、祖母がレウルモエガ出身

過去の出演作品は?

引用:The DIRECT

ラガイアは昨年、2023年にオーストラリアの『The Lost Flowers of Alice Hart』の3つのエピソードに出演したことがあるようです。

The Lost Flowers of Alice Hart(邦題:アリス・ハートの失われた花々)』での役柄は、彼女がプロとして演じた最初の役であり、ラガイアは『モアナと伝説の海』で待望の映画デビューを果たすことになります。オーストラリアでは有名な作品のようで、彼女もよく知られた存在だったようです。

お父さんも映画スターだった?

彼女の父であるジェイ・ラガイアも何十年も俳優として活躍してきました。

特に、『スター・ウォーズ エピソード2(クローンの攻撃)』と『エピソード3(シスの復讐)』でキャプテン・タイフォーを演じています。また、2015年から2018年まで「Jay’s Jungle」という未就学児向けの番組の司会も務めていたようです。

お父さんも俳優としての才能があったみたいですね。

まとめ

・Catherine Laga’aiaはオーストラリア出身の17歳、新鋭の女優

・過去、オーストラリアの『The Lost Flowers of Alice Hart』に出演

・父もスター・ウォーズなどに出演する俳優だった

実写映画版『モアナ(原題) / Moana』(2026年7月10日全米公開)の制作は2024年夏よりスタートする予定です。
キャサリン・ラガイアが演じるモアナを日本でも早くみたいですね!

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